経営者の皆様、こんな事に悩んでいませんか？
▼ IT投資において、中小企業が抱える課題
顧客のニーズだけでなく、業界の動向や社会的責任などを背景に、中小企業の経営者は以下のような多くの緊急性のある課題を抱えています。
- 事業が拡大していく中、業務は従来のまま手作業中心の人任せで、思うように業務の効率化やコスト削減が図れていない。
- 新規事業や新サービスを立ち上げて、早急に顧客を開拓したいが、新しいビジネスモデルに合った業務や情報管理の整備に時間がかかっている。
- 情報漏洩などのセキュリティへの意識はあるが、コスト負担も大きいため、十分な対策がとられていない。
- 大手取引先との関係を維持・強化するためのしくみを早急に整備する必要があるが、十分な予算がかけられず、思うように進んでいない。
しかし、いざ解決しようとすると、更に多くの問題（悩み）に直面します。
中小企業にとって、目標と予算・人材のバランスは大きな問題（悩み）です。
▼ 悩み① 信頼できるパートナーがほしい
例えば、こんな事に悩んでいませんか？
- 予算は限られているし、まず何から取り組めば良いのか分からない。
- 社内に専任の担当者がいない中で、システムを導入しても問題なく運用できるか不安がある。
- ITに詳しい従業員はいないので、やっぱり外部に任せるしかない。
しかし、どのような業者（パートナー）に任せるべきなのか？
- 言いなりや押し付けられることなく、現状の課題を踏まえて合理的で効果的なソリューションを提案できるパートナー。
- 企画・計画から運用・保守までの一連の作業を踏まえて、総合的で効率的なソリューションを提案できるパートナー。
- 運用・保守にかかる長期的なコストも含めて、トータルコストが安価で明確なソリューションを提案できるパートナー。
これら３つのポイントを満たす業者（パートナー）を選択しましょう！
▼ 悩み② 目的を達成できる安価なソリューションがほしい
例えば、こんな事に悩んでいませんか？
- 財務会計などの主要な業務は、パッケージシステムを導入しているが、自社固有の業務もあるため、すべての業務をパッケージシステムだけで対応することは難しい。
- IT予算も限られており、統合システムや高価なオーダーメイドシステムを導入するのは、現実的ではない。
目的を達成できるソリューションとは？
- 自由かつ柔軟なアイデアでシステム機能を実装できるIT基盤。
- 即時または短期間でシステム機能を実装できるIT基盤。
- 費用対効果が高く、効果的にシステム機能を実装できるIT基盤。
安価で目的を確実に達成できるソリューションはないものか？
- 最新の特質した技術ではなく、一般的で汎用的な技術を利用する。
- 高度な教育を必要としない、広く親しまれたツールを利用する。
- 機器・ソフトウェア・ライセンスの追加購入を必要としないツールを利用する。
これら３つのポイントを満たす安価なソリューションを選択しましょう！
▼ 悩み③ 社内の要員やスキルが足りない
例えば、こんな事に悩んでいませんか？
- 社内でITスキルを蓄積したいと思っているが、社内の要員だけで全面的にシステムを保守していくのはリスクが大き過ぎる。
- IT人材を社内で育成したいとは思っているが、実際にそんな余裕はない。
大企業・中堅企業と中小企業におけるIT人材の違いは？
- 大企業・中堅企業では、専任のIT部門が組織されており、人材の育成とノウハウの継承が行われています。また、IT部門が中心となり、IT基盤で業務全体を統合することにより、業務間の連携強化を推進しています。
- それに対して中小企業では、専任のIT部門は組織されず、総務などが兼務しているケースが多く、IT人材の育成は大きく立ち遅れています。また、統合化された全社横断的なIT基盤が整備されていないため、システム間の連携が十分ではなく、それが業務間の連携不足を解消できない大きな要因となっています。
IT人材がいなくても最適なシステムを導入することはできないか？
- 専任のIT部門がなくても運用や保守が可能なシステム。
- 専門的なスキルやノウハウを必要とせず、教育が容易なシステム。
- 業務間の連携不足を補完できるシステム。
これら３つのポイントを満たす最適なソリューションを選択しましょう！
